省エネベンチマーク指標、高炉など6分野改善

 資源エネルギー庁は8日、2014年度のベンチマーク指標の報告結果を発表した。エネルギー使用合理化に関する法律に基づき、合理化を促すベンチマークを設けており、高炉による製鉄業などの6分野で改善が見られた。報告対象の13年度の転炉粗鋼生産が前年比3・9%増えたことで稼働率が上がったほか、省エネの取り組みなどで改善したと見ている。電炉の普通鋼、特殊鋼ついては数値を精査しており、後日公表する。

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