2019年1月18日

韓国ミル、米鉄スクラップ輸入積極化

 韓国鉄鋼メーカーが米国からの鉄スクラップ輸入調達を進めている。高止まりしていた米国鉄スクラップ価格が主力のトルコ向け輸出の低迷などに伴って下落し、新規商談が進んだとみられている。さらに米国から韓国向けの新規成約価格が日本よりも割安な上、日本からの鉄スクラップ輸出は円高の影響などからドルベースでの商談となるベトナム、台湾向けが停滞しているため、「日本への下げ圧力はさらに強まるだろう」(シッパー筋)との見方が強まっている。

おすすめ記事(一部広告含む)