2019年6月4日

銅スクラップ輸出 10年ぶり高水準

 財務省がこのほど発表した4月の貿易統計によれば、銅スクラップの輸出量が前年同月より約2・2倍の3万9596トンと、10年ぶりの高水準となった。中国向けは16・3%増の1万7865トン。同国が7月から輸入制度を改定することを見据え、駆け込み売りが増えたとみられる。雑ナゲットが日本でだぶついていることもあり、引き合いのある中国に出荷する動きもあったもよう。

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