2014年1月10日

銅スクラップ輸出、12%減も単価高

財務省がこのほど発表した11月の貿易統計によると、銅スクラップの輸出量は前年同月比11・7%減の2万5090トンとなり、前月比で3カ月連続で減少した。スクラップの国内発生が極端に悪く、輸出量が伸び悩んだ。ただ、高品位スクラップの引き合いが増えていることや円安進行の影響で、輸出単価はキロ52円高の305円と、14カ月連続で前年同月を上回った。

おすすめ記事(一部広告含む)