2020年1月16日

込み黄銅相場が急伸

 関西地区で、込み黄銅相場が年始から上げ基調で推移している。足元の輸出業者の買値は昨年末比9%高のキロ360円に上昇し、業者によっては370円以上を提示するとこもある。中国当局が昨年末、今年1―3月分の輸入ライセンスを公示し、現地スクラップユーザーが日本での調達を再開し、急速に買い気を増したことが背景にあり、輸出業者は「同業者間で取り合いになっている」と話す。

おすすめ記事(一部広告含む)