2020年9月25日

銅スクラップ10―12月長契 横ばいから微増減

銅スクラップ需要の低迷が長期化の様相を呈している。原料問屋が伸銅メーカーなど需要家と結ぶ長期納入契約で、10―12月期の数量は7―9月期比でおおむね横ばいか微かな増減となった。7―9月期は前四半期から5割以上減らしたメーカーも複数あるなど軒並み数量が落ち込んでいたため、反動増を期待していた問屋関係者は落胆の色を隠せない。メーカーによっては、長契での購入を抑制してスポットで調整しようとする姿勢もうかがえる。

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