2021年8月24日

銅スクラップ 10―12月長契 大幅減量見通し

伸銅・銅箔メーカーなどが原料問屋・商社から購入する再生原料(銅スクラップ)の長期契約で、10―12月期は数量が大幅減となりそうな見通しだ。市中では銅スクラップの発生不足が月を追うごとに深刻化しており、8月は長契数量の確保がギリギリという問屋も少なくなかった。先の発生についても楽観的な見方はほとんど聞かれず、メーカーとの次期長契交渉が始まる前に、早くも数量削減の方針を口にする問屋関係者が多い。





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