2023年11月27日

台湾・循旭科技、太陽光モジュール再生

 【台湾・新竹市】太陽光発電パネルリサイクル技術の研究開発を手掛ける循旭科技(RePV、本社=台湾新竹県、彭裕民董事長)は、台湾の政府系研究機関、工業技術研究院(ITRI)が開発した「太陽光発電モジュール・トゥー・太陽光発電モジュール」の実現につながる新技術のグローバル展開を加速している。特殊なフィルム「バイレイヤーフィルム」を太陽光発電モジュールの設計に組み込むことでシリコンウエハーとガラスを簡便に分離が可能になる。新技術の導入で全体の92%をリサイクルでき、二酸化炭素排出量を既存製品と比較して半減以下にできる。脱炭素や循環経済の最適化につながる新技術として注目を集めている。





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