欧米金属 鉄スクラップ 鉄鋼価格 記事一覧 2019年7月12日 米鉄スクラップ続落 4カ月連続も「小幅安」 米国鉄スクラップ相場が続落した。商社などによると、海外市況の指標の一つとなる米国コンポジット価格(ピッツバーグ・シカゴ・フィラデルフィアの東部3地区平均)は、現地10日付で前週比6・67ドル安のトン当たり228・33米ドル(HMS・No.1、約2万5100円)。今年4月から4カ月連続の値下がりとなったものの、トルコ向け鉄スクラップ輸出価格の反発などを受けて、米国市場で当初予測されていた前月比10―20ドルの値下がりよりも小幅安にとどまった。 関連記事 米鉄スクラップ続伸 輸出価格上昇 内需も堅調 米鉄スクラップ続落、コンポジット200ドル割れ 米国、鉄スクラップ価格続落 トルコ向け下落影響 米国鉄スクラップ相場、3カ月で80ドルの大幅下落 鉄スクラップ米国相場、2週連続で続伸 米鉄スクラップ、4カ月ぶり反発 湾岸集荷価格高など映す 米国、鉄スクラップ大幅下落 トルコ向け下げなど影響 米国鉄スクラップ反落 輸出停滞 国内流通が活発化