2020年4月15日

鉄スクラップ、米国相場200ドル割れ

米国鉄スクラップ相場が約半年ぶりに200ドルを割り込んだ。商社などによると、海外スクラップ市況の指標の一つ、米国コンポジット価格(ピッツバーグ・シカゴ・フィラデルフィアの東部3地区平均)は、現地13日時点で前週比46・67ドル安の186米ドル(HMS・No.1、約2万300円)と大幅に値下がりした。新型コロナウイルス感染拡大の影響による国内鉄スクラップ需要の落ち込み、2月末から3月末にかけてのトルコ向け鉄スクラップ輸出価格の下落などが反映された。

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