2014年9月4日

日産、自社発生鉄スクラップ 日トレで窓口集約

 日産自動車は、自社工場で発生する鉄スクラップの価値の最大化と環境対策を強化している。2007年から九州工場、追浜工場などから発生するスクラップを日産トレーディング扱いに段階的に集約しており、現在年間の取扱量は30万トンに達している。スクラップは、中間業者抜きでJFEスチール、JFE条鋼、東京製鉄などに納入。東鉄とは電炉製部材で採用試験を進めるなど新しい鋼材調達面でも機能している。

おすすめ記事(一部広告含む)