集中購買材(支給材)、部品メーカーによる自給材ともに引き上げる方針。磨棒鋼、CH鋼線ごとの一律引き上げではなく、伸線1回で1000円、伸線1回熱処理1回で3000円、伸線2回熱処理1回で4000円、伸線2回熱処理2回で6000円と製品の加工工程ごとに積み上げる形。
自動車向け特殊鋼棒線の加工賃に関しては、ホンダが1月から磨棒鋼で2000円、CH鋼線で4000円の引き上げを行い、トヨタ自動車も磨棒鋼で1000円、CH鋼線で3500円の値上げを実施している。大手自動車メーカーを中心に加工賃是正は着実に進んでおり、今回の日産の発表で主だったメーカーによる対応は一巡したもようだ。




















