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関東地区のステンレス原料、いぜん軟弱展開

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 関東地区のSUS304(18クロム―8ニッケル)ステンレススクラップ市況は、7月入り後も軟弱展開が続いている。LMEニッケル相場の低迷を受けて、一部の国内ステンレスメーカーはSUS304ステンレススクラップに関し、7月契約の炉前購入建値を1キログラム当たり5円(トン当たり5000円)引き下げ、同115円(同11万5000円)とした。一方、他のメーカーは3日時点で据え置くなど各社で購入姿勢が異なっており、国内メーカーの炉前購入建値は同115―125円(同11万5000―12万5000円)と価格差が広がっている。

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