2018年5月22日

鉄スクラップ、関東中心に市況続伸

 国内鉄スクラップ市況が関東を中心に続伸した。電炉メーカー各社は大型連休の集中操業で炉前在庫を落とし、鉄スクラップの確保に動く中、関東湾岸部では輸出や内航船の船積みが増えたことなどから需給がタイト化。東京製鉄が宇都宮・田原工場の鉄スクラップ購入価格を引き上げる一方、西日本3拠点の買値を据え置いている影響も大きく、「国内相場は『東高西低』の様相を強めている」(商社)。

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