2018年8月27日

鉄スクラップ、関東市況500円続伸

 関東地区鉄スクラップ市況は8月24日時点でトン当たり500円続伸した。関東地区は市中の荷動きが鈍化している環境下にあるものの、電炉メーカーの生産は高水準で推移し、需給はひっ迫。国際市場で独歩高が続く日本国内でも関東市況は一段高。24日時点の地区メーカー炉前購入価格(H2)は3月下旬以来5カ月ぶりに2018年の最高値を更新する一方、主要埠頭の湾岸価格では大きな変動が見られず、商社やディーラーは先行きに警戒感を強めている。

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