2020年7月14日

ナンセイ、鉄スクラップ大阪湾岸、大型船で輸出 過去最大2万トン船積み

鉄スクラップ輸出大手のナンセイ(本社=東京都江戸川区、稻福誠社長)は、大阪湾岸では過去最大となる2万トンクラスの大型船による鉄スクラップ輸出に着手した。大阪湾岸からの輸出は1船当たり3000トンから5000トン規模が主流だが、「輸送コストを低減することで高い競争力を確保し、海外の需要家と供給元となるスクラップディーラー、需給双方のニーズに対応できる」(稻福社長)として大型船の輸出に踏み切った。同社では今後も鉄スクラップ輸出における国際競争力を確保するため、大阪湾岸からの大型船による輸出を定着させたい考えだ。

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