鉄鋼 鉄スクラップ 鉄鋼価格 記事一覧 2020年10月12日 関東鉄源協同組合 鉄スクラップ、関東輸出価格2万8406円 関東鉄源協同組合(理事長=山下雄平・ヤマシタ社長)が9日に実施した9月契約分(10月積み)の鉄スクラップ輸出入札結果は平均落札価格(H2)FASトン当たり2万8406円だった。9月実施の前回に比べ964円安いが、地区相場を1500円前後上回り、直近の輸出価格よりも高かった。ベトナムの鋼材の生産意欲が旺盛で、原料となる鉄スクラップの需要が高まったことが高値落札をもたらした。「先安観は完全に払拭された」(商社)との声が多く、9月中旬から弱含みの状態が続いた相場は上振れしそうだ。 関連記事 関東鉄源協輸出価格、今年最高値2万9370円 2154円高 鉄スクラップ、関東輸出価格2万2655円 鉄スクラップ 関東輸出価格3カ月続落 鉄スクラップ、関東輸出価格3万3875円 鉄スクラップ、関東輸出価格が小幅安 3万2770円 浜値と同水準 鉄スクラップ 関東輸出、2350円安 市況低調映す 鉄スクラップ、関東輸出価格1万9745円 1435円高、市況に上伸余地 鉄スクラップ、関東輸出価格2万4849円