鉄鋼 ダイジェスト 鉄スクラップ 鉄鋼価格 記事一覧 2024年3月5日 アジア向け鉄スクラップ輸出、割高感から商談停滞 海外下落で国内値冷やし要因に 2月下旬以降、アジア向けの鉄スクラップ輸出商談が停滞している。国際価格が下落基調にあるため、日本玉の割高感が増して海外需要家の購入意欲を鈍らせた。アジアの鉄鋼メーカーは旧正月後に目先の必要量を手当てしたため「急いで原料を買う必要がなくなった」(商社)との見方も。遠因には中国経済の冷え込みによるアジア全体の鉄鋼市場低迷も絡んでいる。輸出価格の下落は国内の市況を冷やす材料になり得る。 関連記事 アルミ二次合金 12月積み販価5円上伸 鉄スクラップ トルコ向け輸出価格反発 2カ月ぶり 鉄スクラップ 関東湾岸価格500円下落 1カ月半ぶり 東京製鉄 鉄スクラップ買値500―1000円下げ 鉄スクラップ トルコ向け輸出価格続落 中国ビレットと競合 新断スクラップ 中部輸出入札4万7020円 4契小幅上昇 鉄スクラップ新断が上昇 関東相場 中部鉄源協3月契約入札 新断大幅上昇5万4200円