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鉄スクラップ・リサイクルニュース

鉄スクラップ7月国内市況 輸出は2カ月ぶり減

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日本鉄リサイクル工業会はこのほど7月の鉄スクラップ市況を取り巻く環境を振り返る談話を発表した。国内の粗鋼生産は694万7000トン(前月比2・3%増、前年同月比0・4%増)と、前年同月比で4カ月連続増加となったことを確認し、7月の1日当たり粗鋼生産は22万4000トンと前月比1・0%減となったとした。

炉別生産では、転炉鋼が521万トン(前月比5・1%増、前年同月比0・2%増)、電炉鋼が173万7000トン(前月比5・4%減、前年同月比1・1%増)で、前年同月比では転炉鋼は4カ月連続の増加、電炉鋼は2カ月ぶりの増加とした。

 7月の鉄スクラップ輸出は2カ月ぶりの前年比減となる51万4000トン(前年同月比16・6%減)、湾岸部の輸出ヤードの買い入れ価格をベースに算出した鉄スクラップの月間平均輸出単価はトン当たり4万9000円(FOB条件)と、前月から2900円下落したとまとめた。なお輸出単価は輸出成約価格を反映したものではない。

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