鉄鋼 鉄スクラップ 鉄鋼価格 記事一覧 2026年10月15日 鉄スクラップ価格続伸 輸出高受け電炉買値上げ 越・バングラの買い強まる 鉄スクラップ価格が1カ月間上がり続けている。産業新聞調べの日本鉄スクラップ総合価格(東名阪3地区電炉メーカー購入価格異平均、H2)は14日時点でトン当たり5万1000円と、前日から1000円(2%)上がり、直近安値を付けた9月18日からは累計で2800円(5・8%)上がった。ベトナムやバングラデシュなどのインフラ整備需要が旺盛で、鋼材の原料となる鉄スクラップの買いを強めている。為替の円安も円建て輸出価格の上昇に影響。国内電炉は対抗値上げを強いられている。 関連記事 国内相場5万円台乗せ 電炉対抗値上げ なお続伸余地 鉄スクラップ価格続伸 旺盛な内需が押し上げ 鉄スクラップ価格続伸 3地区上げ幅、2カ月で1万3600円 国内鉄スクラップ続落 海外相場下落、市況冷やす 中国、鉄スクラップ価格続伸 中国 鉄スクラップ価格続伸 流通、先高観で出荷抑制 中国、鉄スクラップ価格続伸 鋼材市況上昇映す 鉄スクラップ相場続落 輸出成約難で需給緩和