2016年11月7日

古河電工、電解銅箔事業が黒字化

 古河電気工業は、電解銅箔事業の業績が改善している。今期(2017年3月期)は黒字状態が定着しているもよう。今市工場(栃木県)の生産能力を大幅に縮小して電気料金が安い台湾2工場に生産移管する構造改革が進展したのに加え、低迷していた同社の主力であるリチウムイオン電池(LiB)向けの需要がここにきて上向いていることが背景にある。

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