KMCT タイ加工強化

 銅管国内最大手のKMCT(本社=東京都新宿区、田口昌利社長)はタイ加工子会社の生産強化を進める。ヒートポンプ式暖房・給湯機(ATW)向け需要の拡大に対応するためで、第二工場を立ち上げて加工プロセスを強化する。昨年10月から順次稼働を始め、生産能力はATW向け製品を含めて倍増させる見込みだ。加えて、同社のタイ工場では製品の付加価値を高めるのを目的に23年半ばからキャピラリーチューブの量産を始める。

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