鉄鋼 ダイジェスト 鉄スクラップ 記事一覧 2024年3月25日 スクラップ輸出競争力強化へ 大水深岸壁整備 欧米の鉄スクラップメジャーと渡り合うため、大水深岸壁の整備が急がれる。北海道石狩市にある石狩湾新港ではマイナス12メートル岸壁を整備する東地区国際物流ターミナル整備事業が進行中。2029年度の暫定供用開始を目指している。近年の輸出先遠方化を受け、海上輸送コストの観点から大型船に対応する公共岸壁の整備が必須。北海道だけでなく同じ悩みを抱える鉄スクラップ余剰地域は少なくない。他港湾連携などオールジャパン体制での取り組みが求められている。 関連記事 道内鉄スクラップ移出 大水深岸壁の整備急ぐ 関東鉄スクラップ市況 上級浜値1000―1500円上昇 母材発生減、需給タイト 鉄スクラップ輸出10%増 23年693万トン 国内鉄スクラップ相場 海外安で下げ局面続く 1月4週 鉄スクラップ 3地区電炉炉前平均価格344円安 鉄源協 石狩湾新港管理組合、関東鉄源協組と鉄スクラップ輸出意見交換会開く 鉄源協6月5週 3地区電炉炉前平均価格33円安 中部鉄源協 新断スクラップ共同入札、初の国内向け落札 6契、700円安