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鉄スクラップ・リサイクルニュース

スクラップ輸出競争力強化へ 大水深岸壁整備

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欧米の鉄スクラップメジャーと渡り合うため、大水深岸壁の整備が急がれる。北海道石狩市にある石狩湾新港ではマイナス12メートル岸壁を整備する東地区国際物流ターミナル整備事業が進行中。2029年度の暫定供用開始を目指している。近年の輸出先遠方化を受け、海上輸送コストの観点から大型船に対応する公共岸壁の整備が必須。北海道だけでなく同じ悩みを抱える鉄スクラップ余剰地域は少なくない。他港湾連携などオールジャパン体制での取り組みが求められている。

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