東北フジクラ、製造部門を8月末閉鎖 圧力センサーは移管

 フジクラ100%子会社の東北フジクラ(本社=秋田市御所野、小山内清隆社長)は、製造部門を今年8月末に閉鎖する。酸素センサーと圧力センサーの企画、開発、製造を担っており、顧客側での事業撤退などを踏まえ、将来性が見込めないと判断した。酸素センサーは撤退だが、圧力センサーはフジクラグループ会社のタイの工場にラインを設け、生産を継続する。事業所は秋田市内の別の場所に移転し、開発と顧客サポートを行う予定としている。

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