神戸製鋼所、アルミ板黒字化へ 26年度 コスト構造改革推進

 神戸製鋼所は、2026年度のアルミ板セグメントの黒字化を目指す。「必達目標」(宮崎庄司副社長)として収益改善に総力を挙げる。半導体製造装置向けアルミ板の需要回復や好調なディスク材需要の取り込みを進めるとともに、コスト構造改革に取り組む。用途別で需要の強弱が分かれる中、製品価格の改善、国内の製造拠点の強化策、中国合弁会社の戦力化を推し進める考えだ。

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