2012年1月13日

新日鉄の改質津波堆積土、復旧工事に試験活用

 新日本製鉄と新日鉄エンジニアリングは12日、両社が試験的に改質した東日本大震災の津波堆積土140トン(80立方メートル)が、国土交通省の仙台港岸壁災害復旧工事の地盤嵩上げ用の路床材として、試験活用されることが決まったと発表した。

 改質した津波堆積土は、港湾設備の埋め戻し材料や海岸堤防や道路の盛土材料などで有効利用が可能で、新日鉄グループは今回の試験活用を機に、国や自治体に復興資材としての利用をアピールする。







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