新日鉄、値上げ検討 重電・家電向け電磁鋼板

 新日本製鉄は国内の重電・家電メーカー向け電磁鋼板(無方向性)の下半期(2009年10月―10年3月)のひも付き価格交渉について値上げの検討に入った。海外市況の急騰に伴い、国内ひも付き価格と輸出価格の国際比価が広がる可能性が高まっているうえ、副原料価格が上昇してコスト負担が増しているためだ。

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