缶用鋼板受注 7―9月、増加せず

 高炉メーカー2社は7―9月の缶用鋼板受注が前年同期と比べて減少か横ばいとの見方だ。飲料用スチール缶の中心を占める缶コーヒーのアルミ化、コンビニエンスストアによる「いれたてコーヒー」販売や不透明な工業用途缶の動向が背景。4―6月受注が年度初めの予測ほど減っていないとの見方の一方、今後の回復も織り込みにくい。

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