大阪製鉄、10契一般形鋼 3000円引上げ

 大阪製鉄は24日、10月契約の店売り向けの一般形鋼(等辺山形鋼、不等辺山形鋼、溝形鋼)の価格をトン当たり3000円引き上げると発表した。鉄スクラップ価格が上昇している上、電力などエネルギー価格の値上がりが著しく、収益を圧迫しており、これを改善するのが狙い。引き受けは引き続き、シビアな姿勢で臨み、生産も4割程度の減産を継続する。同社の製品値上げは、8月契約の3000円上げ以来2カ月ぶり。

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