大阪製鉄・堺、鉄スクラップに新規格 H1・2の中間

 大阪製鉄は堺工場で、新たにH1・H2グレードの中間にあたる鉄スクラップ検収規格を設定し、先週18日から新規格を追加した鉄スクラップ購入体制を開始した。

 同社では電力コストの大幅な上昇などを受けて、製鋼における電力原単位を向上するため、各工場の電気炉に適した鉄スクラップ配合比のさらなる最適化を推進。堺工場ではH1グレードのスクラップ使用率を引き上げており、H1に準ずる新検収規格を追加することで、鉄スクラップの集荷・購買力を強化することが狙い。

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