新日鉄住金、溶銑予備処理率9割へ

新日鉄住金、溶銑予備処理率9割へ
 新日鉄住金は、2013年度で溶銑予備処理適用率が1割アップし、現行中期経営計画で目標としている9割にほぼ到達した。統合シナジーによって旧新日本製鉄、旧住友金属工業の知見を融合した結果、和歌山製鉄所、八幡製鉄所小倉地区で溶銑予備処理率が上昇したもの。副原料である石灰や酸化鉄の使用量削減や、溶銑歩留まり向上などの精錬コストダウンを実現し、上工程の競争力強化につながっている。

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