国内非鉄市況、円安で全面高

約7年ぶりの円安ドル高水準を受け、11月の国内非鉄市況は全面高で始まった。銅建値は年初来高値、亜鉛建値は6年7カ月ぶりにトン30万円台を回復した。日銀が追加緩和を決定したことで円安が加速しており、「1ドル=115円をいったん試す展開」(FPG証券の深谷幸司社長)が予想される。また、海外の非鉄金属は底堅く推移している。

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