大同特殊鋼、鋼材一貫生産構築へ

 大同特殊鋼は2018年度をめどに、約100億円強を投じて基幹システムを順次刷新する。来年春までに鋼材の販売システムをオープン系に切り替えることで、共通のデータベースを構築する。

 海外展開を強化する上でも、新システムは大きな武器となりそうだ。現システムで必要な事務処理工数を大幅に削減し、人材を顧客サービスや得意製品の拡販に振り向けることで、ソリューション営業サービスを強化する。各工場で順次切り替えを進め、最終的には鋼材の一貫生産システムの構築する。

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