神戸製鋼、厚板新熱処理炉が稼働

 神戸製鋼所は24日、加古川製鉄所厚板工場の新熱処理炉が今月から営業運転を開始したと発表した。総投資額は約40億円で、ラジアントチューブ加熱式連続熱処理炉(炉サイズ幅4・5メートル、長さ43・2メートル)を1基増設した。これにより厚板熱処理炉は2基体制となった。今後も着実な需要が見込まれるエネルギー分野向けの拡販に注力し、造船分野、建材分野と合わせた3本柱で強固な事業体を目指す。

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