黄銅棒9年ぶり高値 亜鉛けん引、割高感増す

 関西地区の黄銅棒市中相場が9年ぶりの高値に上昇している。指標とされる伸銅メーカーの黄銅原料買値はキロ600円を突破。亜鉛建値が急騰しているため、銅建値と比較して割高感も強まってきた。荷動きは夏場以降も堅調を維持しているが、在庫圧縮や素材離れなどで取引の潮目が変わる可能性も指摘されている。

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