電気鉛、国内 需給タイト感解消

電気鉛の国内需給バランスのタイト感が解消された。国内製錬メーカーの撤退や、廃バッテリーの海外流出加速による原料調達難のため、昨年はタイト感が慢性化。しかし、バッテリー生産や地金輸出の減少により、次第にバランスは均衡した。扱い筋の中には「スポットの成約がほとんどなくなり、3月ごろから余り始めた」(商社)と、供給に余剰感も生じつつある。

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