2016年12月21日

中国、原料・鋼材先物が反落 不動産投資抑制策映す

 中国の原料関連商品と鋼材の先物価格が小幅ながら下げに転じた。中央政府が不動産投資抑制策の実施を決めたためとみられる。「原料の供給増を見込み、先行きの価格下落を予想した動き」(中国コークス業協会の石岩峰秘書長)との見方もある。先物が現物価格に影響する構図にあり、先物の一時的な売りにとどまるのか、鉄鋼関係者の関心を集めている。

おすすめ記事(一部広告含む)