日軽エムシーアルミ、7割操業に回復

 大手アルミ二次合金メーカー、日軽エムシーアルミの4―6月期の操業率は、前期(1―3月)比20ポイントアップし通常の約70%まで回復する見通しだ。4月以降、二次合金の代表品種、AD12・1のスポットベースでの引き合いに積極的に対応したため生産量が増えている。

 これに伴い、三重工場(三重県伊賀市)は稼働率がすでに80%まで戻った。また、5月のスポットベースの製品販価は、大幅な値上げが認められ、数量、価格ともに追い風が吹き始めている。

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