国際マグネ相場続落 中国需要減

 国際マグネシウム相場の下落が止まらない。世界供給の80%以上を占める中国マグネ精錬メーカーの対日オファー価格は、トン3080―3100ドル(C&F、MJP)でこの1カ月間に約150ドル(5%)値下がりした。欧州向け輸出量の大幅減と中国国内需要の停滞、メーカーの過当競争激化が主因。すでにオファー価格は精錬コストを大きく下回っている。だがメーカーによる投げ売りの動きが広がっており、依然下げ止まりの兆しは見られない。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス