2012年3月5日

古河電工、超高速伝送部品を量産

 古河電気工業は2日、次世代の超高速光通信に使う、光源用レーザーとラマン増幅器の量産を2011年12月に開始したと発表した。

 レーザーは「光デジタルコヒーレント」と呼ばれる方式に対応するもので、現在は千葉事業所(千葉県市原市)で生産。洪水で被災したタイの量産子会社、フルカワ・ファイテル(タイランド)が復旧途上のため。ラマン増幅器は「自動利得制御(AGC)」と呼ばれる機能を搭載し、中国・東莞の工場で量産する。

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