2012年3月12日

住友金属鉱山と住友商事、チリ銅山開発に10億ドル

 住友金属鉱山と住友商事は9日、チリ共和国のシエラゴルダ銅鉱山開発プロジェクトの開発資金として、国際協力銀行(JBIC)および日本の民間銀行4行と、総額10億ドル(約814億円)の融資契約を結んだと発表した。

 JBICの融資には「円高対応緊急ファシリティー」を適用。民間4行には独立行政法人日本貿易保険(NEXI)の「資源エネルギー総合保険」を付保する。

 同時に、住友両社が計画する民間銀行からの長期借り入れ計約3億ドルに、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の保証を適用する方針。主要政府機関の支援機能をフル活用し、銅資源の確保を推進する。

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