AMJ、トルコからマグネ輸入 年5000―6000トン 車向け採用見込む

 レアメタル商社のアドバンストマテリアルジャパン(AMJ、本社=東京都千代田区、中村繁夫社長)は、今秋にもトルコのエクザシバシ・エサン社が現地で生産するマグネシウム地金の輸入を開始する。当初は純マグネを中心に年2000―3000トンの輸入を計画し、合金を加えて年間5000―6000トンまで順次引き上げる。日本では今後2―3年内に自動車分野でマグネ合金部品の採用が加速するとみられ、現在中国・ロシアなどから輸入する4000トンと合わせ、年間1万トン規模まで拡大する。

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