2016年2月17日

UACJ、中国で車用熱交事業注力

 UACJは中国の自動車用熱交換器市場への対応を強化する。16日、中国のアルミ箔メーカーである乳源東陽光精箔(乳源)への出資比率を現在の25%から49%に引き上げると発表。乳源の親会社とは共同で上海に販売会社を設立することでも合意した。販売会社は乳源製品に加え、UACJや同社タイ拠点(UATH)の自動車用熱交換器材も販売する。中国の自動車販売は近年鈍化しているが、長期的に見れば成長の流れは変わらず、熱交換器需要も伸びると判断した。中国の自動車用熱交換器材市場でのシェアを15年の14―15%(乳源など含む)から20年に20%に引き上げる。

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