神鋼商事、中国CCに2.8億円 アルミ厚板切断可能に

 神鋼商事は中国にあるアルミコイルセンター、蘇州神商金属に約2億8000万円を投じてスリッターとミニレベラーを新たに導入する。今年10月からの量産が軌道に乗れば、加工能力は現状の年1万8000トンから3万―4万トンに拡大し、自動車パネル補強材に使われる板厚が厚いアルミ板も切断できるようになる。中国では電気自動車(EV)の増加でアルミの需要が急増しており、今後も成長が見込まれる。設備投資によって市場の成長を取り込み、販売増につなげる。

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