2018年6月29日

日立化成、検査成績書数値で不正 産業用鉛蓄電池6万台

 日立化成は29日、産業用鉛蓄電池の一部製品で検査成績書の数値記載に不正があったと発表した。電池容量などの測定を顧客との取り決め通りに行わず、独自基準の検査に基づき架空のデータを記載していた例が2011年4月から18年6月の期間で約6万台見つかった。対象企業は500社。性能と安全性には問題ないとしている。外部専門家で構成する特別調査委員会を設置し原因究明を行う。

おすすめ記事(一部広告含む)