銅管輸入 初の年間2万トン超

 昨年の銅管輸入量が過去最高を更新した。財務省の貿易統計によると2019年の輸入量は前年比15%増の2万436トンと3年連続で増加し、初めて2万トンを超えた。近年の猛暑化で主用途のエアコン需要が増加している一方、国内銅管生産量は減少傾向にあることから冷媒配管用を中心に輸入が増えていることが背景にある。輸出量は7・3%減の1万2801トンと2年続けて減った。

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