新電元 車載用電装品を拡充

パワー半導体や電装品の生産を手掛ける新電元工業は車載電源システムの高電圧化に対応する製品群を拡充する。現在、先進運転支援システムの高度化などを背景に自動車は電動化や自動化が進展。それに伴って低電圧系や駆動系の電源は従来以上の電力を効率的に供給する必要があるため、自動車メーカーでは電源電圧を48ボルトに高める機運が高まっている。この需要を捕捉するため、新電元工業は銅材料を使い、48ボルト化対応のモジュールやコンバーターなどの開発に力を注ぐ。

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