NIMS 「黒サビ導電性」着目 鉄合金材料開発に期待

 国立研究開発法人の物質・材料研究機構(NIMS)は14日、オーストラリア連邦研究所と理化学研究所との共同研究で、鉄腐食菌が原因で発生する黒サビの導電性が、細菌活性を高め腐食を促進する役割があることが分かった、と発表した。これにより今後、細菌による腐食の新たな防止策として、黒サビの導電性を低下させる鉄合金材料の開発につながることが期待できるとしている。

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