2009年2月13日

大阪地区の等山形、再びジリ安展開

 等辺山形鋼はトン当たり9万円(ベースサイズ、置き場渡し)どころに下落した。電炉メーカーが2月販価を据え置くと表明したこともあり、市中相場の下げムードが一服した状態が続いたが、ここにきて、相場はジリ安展開となってきている。

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