2009年7月15日

韓・東洋錫鈑、海外ブリキ拠点を検討

 韓国のブリキ製造大手、東洋錫鈑は海外のブリキ工場新設の検討に入った。韓国内需要はピークを迎えたと判断し、海外に成長の足場を求める。年産15万―20万トンのラインを新設する立地を選定している。

 主力のブリキ事業を拡大する一方、銅、ニッケルなど表面処理鋼板で新製品を相次いで投入するなどで事業を拡大。新エネルギーなど新たな事業展開も視野に、5年以内に売上高を1兆ウォン(約720億円)と昨年実績の2・5倍に拡大する。創業50周年を迎え、次世代の新たな成長戦略を描く。

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